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Advanced Homeの誇る
世界最高レベルの高断熱高気密性能
と
ハイブリッドソーラーシステム
が加われば今までに無いの快適性と省エネルギー性をご体験頂けます。 |
太陽熱で床暖房とお湯づくり!
太陽熱を冬は床暖房、春~秋は370Lの温水タンクに循環させ、24時間暖房・給湯を行います。
各温度センサーによるマイコン制御でソーラーエネルギーを無駄なく利用し、エコロジカルな住まい作りを実現します。
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次世代省エネルギー基準仕様の住宅で1年間に掛かるエネルギー(暖冷房、給湯、調理、照明、その他)を全て合計した全エネルギー消費量とAdvanced Homeハイブリッドソーラーハウス仕様(平成17・18年度実績)を比較すると
約50~70%の省エネルギー効果
がありました。(平成17・18年度実績)
このデータは、毎月の電気・灯油・ガスの領収書を集計した結果です。
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年間の光熱費が普通の住宅のたった1/3!
2×10ハイブリッドソーラーハウス情報
○建築地 :長野県茅野市
○延べ床面積 :155㎡(47坪 4LDK)
○家族構成 :4人家族
○暖房 :ハイブリットソーラー床暖房システム
○冷房 :高性能エアコン1台(3.6kW)
○給湯 :ハイブリットソーラーシステム
○調理 :IHヒーター
○このお宅は、電気と灯油しか使っておりません。その使用状況を下記グラフで見てみましょう。
驚くことに、1年間で暖房と給湯に使用した
灯油がたったの200L
ということです。
通常のお宅なら
1,200L以上
使うのではないでしょうか。
これが、2×10ハイブリットソーラーシステムの凄いところです。 通常では考えられ
ない断熱気密性能と、太陽熱をフルに活用するシステムだからこそ可能なのです。
施工した私共も予想以上の効果に驚いております。
ここで、本住宅の省エネポイントを挙げてみましょう。
①お施主様が省エネマニアであること。
②住宅の断気密性能を極端に良くすること。
③ソーラーエネルギーを活用すること。
④夏でもエアコンを必要としない家造りをすること。
中でも①は最も重要なポイントです。お施主様の省エネに対する意識が無くては
全てが成立しません。④は一般的に断気密性能性能が向上すると不利になる点で
すが、いくつかの遮熱工事により解決しております。
↓その秘密はこちらから
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